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2023.09.05

『歯並びが悪いデメリット3つ』

こんにちは!

 

青葉台リオ歯科・矯正歯科です!

 

歯並びが悪いと何か悪いことがあるの?

 

このような質問を患者様よりいただいたのでお答えさせていただきますね!

 

 

歯並びが悪いことのデメリット3つ

①見た目が悪い

②噛み合わせが悪い

③虫歯や歯周病になりやすい

 

順に見ていきましょう

 

 

 

①見た目が悪い

 

矯正治療は見た目が悪いのを治すイメージごあると思います。

 

まさに、歯並びは笑顔の見た目に大きく影響をします。

特に海外では「笑顔」が非常に重要視されていますので、笑顔を見せた時の歯の状態はその人物の評価の対象になります。

 

日本では矯正治療わ矯正器具をつける事に抵抗を感じる方が多いのですが、海外では矯正する事は当たり前ですし、それがステータスの1つでもあります。

 

よって歯並びが悪いと見た目の印象が下がります。

患者様の矯正治療をして思う事は、治療後には笑顔が変わる方が多いです!

 

治療前はぎこちない笑顔だったのが、治療後は無意識のうちに綺麗な歯並びを見せた素敵な笑顔になる事が多いです!

 

矯正治療により、歯並びの改善だけでなく笑顔や顔の印象も変わり、コミュニケーションの仕方も大きく変わるのではないでしょうか。

 

 

 

②噛み合わせが悪い

気づかないことも多いのですが、歯並びが悪いことでそもそも噛むという機能が非効率になります。

 

歯並びは上下の歯のバランスも大切です。

前歯の上下が開いている『開咬』という状態は上下の前歯が噛み合わずラーメンや蕎麦などの麺類を噛み切るのが難しくなります。

また歯並びの悪い部位は食べたものが詰まりやすい状態ができ噛みづらくなります。

 

私たちは毎日食事を摂りますが、長期的にこのように噛み合わせが悪いことで起こる弊害は大きいです。

 

特にお子様の場合は顎の骨の発育に影響が出ますので、早めのケアが必要になります。

 

 

 

③虫歯や歯周病になりやすい

 

歯並びが悪いと歯磨きが難しくなります。

歯と歯の間などは歯ブラシが届きにくくなってしまうからです。

 

歯並びが悪い部位の虫歯を治しても、同じ部位が再度虫歯になってしまうリスクはあります。

 

虫歯と歯周病を予防することも矯正治療では可能となるのです。

 

いかがでしたでしょうか?

 

歯並びは思っている以上に重要です。

 

現在ではマウスピース矯正をはじめ、様々な矯正方法があります。

 

少しでも気になる方は早めのご相談をお勧めいたします。

 

 

当院では矯正無料相談をしておりますので、お気軽にご相談ください。

 

 

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