当院の精密なインプラント治療
歯科用CTによる正確な診断
サージカルガイドで安全なインプラント
マイクロスコープを使用した精密治療
骨が足りずインプラント治療は
できないと言われてしまった方へ
GBR
骨の量が足りないところに人工骨や自家骨を移植したり、骨補填剤を置いて人工膜を被せて骨の再生を促したりする方法です。半年前後かけて骨を再生させてからインプラント治療を行います。
サイナスリフト
上顎の骨の厚みが5mm以下の場合に行う方法です。上顎の奥歯の上にある上顎洞という空洞を持ち上げて、空いたスペースに人工の骨補填材を入れます。
ソケットリフト
上顎の骨の厚みが5mm以下の場合に行う方法です。歯の生えていたところから人工の骨補填材を入れ、器具で上顎洞の底を広げます。サイナスリフトよりも傷口が小さく、治療にかかる時間も短いことが特徴です。
歯を失ったらすぐに歯医者を受診しましょう!
むし歯や歯周病、事故などで歯を失った場合は、なるべく早く治療を受けましょう。歯を失ったところを放置すると、お口の健康状態が大きく悪化する恐れがあります。
歯を失ったまま放置するリスク
- 噛み合う歯が伸びてくる
- 歯並び、噛み合わせが乱れる
- 隣の歯が倒れてくる
- 発音が悪くなる
- 身体のバランスが崩れて肩こりや頭痛が起きる
- 顎関節症のリスクが高まる
- うまく歯磨きができなくなりむし歯や歯周病のリスクが高まる
- 食べものが噛みづらくなり胃腸の負担が増す
- 噛むことによる脳への刺激が減って認知症のリスクが高まる
インプラント治療とは?
このような方にインプラントがおすすめ!
自分の歯のような感覚で噛みたい
自然な口元を取り戻したい
周りの歯や粘膜を傷つけたくない
インプラント治療後は定期検診で長持ち
インプラント体は人工物のため、むし歯にはなりません。しかし、埋め込んだところの歯ぐきは歯周病になる可能性があります。インプラントの周りの歯周病をインプラント周囲炎といい、悪化するとインプラントが抜け落ちる恐れもあるため、定期検診で予防・早期発見を目指すことが大切です。適切なメンテナンスを続けることで、ほとんどのケースで10年以上インプラントを維持できると言われています。せっかく入れたインプラントが使えなくなることがないように、定期メンテナンスを欠かさないようにしましょう。当院では、歯科衛生士も拡大鏡を使用して精度の高い歯のクリーニングを行っています。
インプラント治療の症例
青葉台リオ歯科・矯正歯科で行ったインプラント治療の症例を掲載していますので、インプラント治療をご検討中の方・ご興味がある方は参考にして頂ければ幸いです。